母の日も近づいてきましたが、沖縄の歌手「かりゆし58」の名曲「アンマー」(=お母さん)はステキですね!
歌詞は・・・
●私が生まれたときの母親の喜び様は大変だったと聞きました
裕福ではなった歌い手は、子供の頃、、、
●友達のオモチャや自転車を羨ましがってばかり。少し困ったような顔で「ごめんね」と繰り返す母親の隣でいつまでも泣いたのを覚えています
●勝手気ままに遊びまわる本当にロクデモない\私が真夜中の静けさの中 忍び足で家に帰ったときも狭い食卓の上には、茶碗が並べられていました
そして母親のすごさ・偉大さに気づき始める歌い手・・・
●度が過ぎるほどの頑固さも わがままも卑怯な嘘も すべて包み込むような愛がそこにはありました。
●あなたのもとに生まれおちたことは、こんなにも幸せだった
今頃ようやく気づきました こんな馬鹿な私だから
そしてラストは、歌い手に娘さんが生まれます
●あなた(=アンマー)のように良く笑う宝石みたいな女の子
あなた(=アンマー)の一番好きな花の名前をつけました
ビギン、やなわらばー、ウィズアスと並んで、大好きな沖縄の歌手です。
かりゆし58 アンマー(ユーチューブ)
http://www.youtube.com/watch?v=4_OKI91h3tw
・・・自然と涙が出るソングですね
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