大阪市大正区のトウマ商店だったと思います。。。
まずは、「さとう天ぷら」・・・サータアンダギーでは無く、あくまで「さとう天ぷら」。何かベタで、ほっとします。
「うち紙(うちかび)」もありました。お墓参りなどで使われるもので、「打ち紙」と書きますが、元々は「紙銭」と呼ばれたらしいです。
ご先祖様など亡くなった方々が、あの世で使うお金とのこと。これをお墓参り時に燃やして先祖供養をするとのことです。
ご先祖様など亡くなった方々が、あの世で使うお金とのこと。これをお墓参り時に燃やして先祖供養をするとのことです。
そして下の段は定番、中味汁(なかみじる/オキハム)。
中味汁とは、中身汁ともいい、豚の中身(内臓、主に胃とか腸)を具材としたお吸い物。出しはかつおでとる事が多く、食感を楽しむものらしいです。奥がまだまだ深いですね~。
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