2013年10月18日金曜日

紅いも

沖縄美味のナンダ?より引用




沖縄の代表野菜になっている「紅いも」は、火を通すと鮮やかな紫色になることから名前がついたようだ。読谷村の名産物となっている。

赤ワインでおなじみの、ポリフェノールという色素成分が多量に含まれていて、さらにビタミン・ミネラル・食物繊も含み、また低カロリーと言うことから、健康食品として注目を浴びている。

私は、紅いもタルトやアイスクリームでよくお世話になった。上品さもあり、これを食すると何か得した気分になるのは私だけだろうか?

ゾウムシなどの害虫が持ち込まれるのを防ぐため、生食で本土への持込は禁止されていることが、より、希少なイメージ!!を生んでいるのかも。

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